Q:このサイトは 「京都左京ライフ」 という京都左京の地域コミュニティサイトです。最初に、鈴木マサホ議員との出会い、その時の印象をお聞かせください。
 
マサホ先生を知ったのは私が大学生の時です。その当時は山科に住んでいたので、車かバイクで京大まで通っていました。通学途中の熊野神社の近くで、なんかほんとに汚い恰好をして、髭を生やして街頭演説をされている名物おにいさんという感じで見ていましたね(笑)。
実際の出会いはですね。私が28歳の時に無所属で統一地方選挙の府会議員選挙に出た時です。社会党では清水達也さんが府会、マサホ先生が市会で活動されていました。
マサホ先生は市会で、私は府会でしたので直接対決はしていませんでしたけれども。
選挙っていうのは言ってみれば戦争じゃないですか。マサホ先生が一緒にやっておられた清水さんと私は対決をしていたにもかかわらず、マサホ先生には非常に好意的にアドバイスをしていただきました。選挙前には演説の場所ってかぶるんです。そんな時も譲っていただいたりしましたね。
初めからですね。言ってみれば、政治家らしくない、ガツガツしていなくて優しい方だなというイメージはありました。
お話をしてみると、人懐っこく、優しく、とても選挙で戦っている方とは思えないようなお人柄が出ていましたね。
 
 
Q:前原さんの生まれ故郷の京都左京。
前原さんから見て、京都左京の好きなところ、特徴、自慢すべきところはどのようなところでしょうか。
 
全てが自慢できて好きですね。左京というのはまさに生まれ育った故郷であるし、誇るべき京都の大事な行政区だと思います。私は生まれ育ちが修学院で、中一までおりました。幼稚園は松ヶ崎にある聖光幼稚園で、小学校は修学院小学校。
比叡山の麓、今でも多く残っていますけれど当時は緑がたくさんあり、自然が豊かでのどかな風景が広がっていましたね。
例えば、昔は小学校に行く途中に牛舎がありまして、その牛舎の近くに糞が積んであって、その独特の臭いですとか。あとは道すがらの木にかまきりとか、様々な昆虫がいたのでそれをとったりしていました。
また、父親に連れられて朝の3時4時に起きて宝ヶ池の近くの裏山に入って、木を蹴るとカブトムシとかクワガタがボトボト落ちてくる。ほんとに自然がいっぱいあって大好きな土地ですね。
 
 
Q:今後の左京についてどのような思いがありますか。
 
牧野 善郎住みやすい地域だと思いますし、今後もそんなに大きな開発に手をかけることもなく、住みやすい住宅地であればいいなと私は思っておりますが。大事な点は二つあると思っています。
一つは、高齢者の、しかも独居の方々が増えていくなかで、やはり、町の結束力、隣人の声掛け、そしてコミュニティの結束力の強化というものを図っていく必要があると思いますね。
その為には様々なイベントに多くの方々にご参加を頂く。声掛け、そしてみなさんが参加をしやすい環境を整えるというのが大事だと思います。
二つ目は。花折断層がとおっています。大きな地震がいつ来ないとも限らないわけで、木造の住宅も多いです。
そういう意味ではお互いが防災、そしてまた何かが起こった時の減災というものを日々意識しながら、地域の助け合い、結束力、コミュニティの強さ、こういうものを更に育んでいくのが大事だと思います。
今でも京都左京の結束力は強いと思います。区民運動会とか防災訓練とか、様々なイベントに出ていて地域の方々のご努力と結束力には、私は心から敬意を持っています。
更にそういった地域力というものを強めていきたいですし、リタイヤされた方々が旗振り役をやっていただけたらと思います。
 
 
Q:このサイトは「コミュニティ・結束力」というものを更に高める。また、そのチャンスを創造して、今まで無かった繋がりを作っていきたいという趣旨でやらせていただきます。では最後に、このサイトをご覧になっている方に一言いただきたいと思います。
 
私はこの地域に生まれ育って、今もこの左京に住んで、大事に思っていることは何かと言いますと。
それぞれ地域の神社を中心に5月あるいは10月におこなわれる地域のお祭りや、区民運動会などに多くの方々にご参加をいただく。これらのイベントが地域の結束力を高めると思っています。
それからもうひとつは、多くの方々に手軽にボランティアとしてご参加いただきたいなと思います。こどもの見守隊というのがあります。別にどこかに登録することもなく、登下校時に子供さん達が通る道に立ってもらって、気を付けていってらっしゃい、元気か、というような声をかける。それが犯罪の抑止になり、また子供たちは地域の方々に愛情を持って見守られているのだという思いを強く持つのだと思うんですね。それがまたその子供の成長に大きな良い影響を与えると思います。
キーワードは何度も申し上げているように「地域の結束力」だと思います。
先ほど申し上げた独居のご老人も多くなってくる。また、もしなにか災害があった時には自助公助には限界があります。やはり共助というものによって地域で助け合うしかありません。行政が到着できない場合、あるいは自分では何もできない場合でも、お互い助け合いで乗り切れるということもあると思います。自分たちは一人では生きていない、地域の中で自助公助共助ということで生きていく。今でもそのリーダーのかたもたくさんおられますけれども、そういう意識をもっておられない方は是非いろいろな地域の活動にご参加いただければなと思います。

私もこの「京都左京ライフ」を見させていただきます。
みなさんの結束力で、京都左京をより良い地域としていただきたいと思います。
 


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