吉田神社の節分祭

吉田神社の節分祭は室町時代に執行されて以来、信仰と伝統を誇る京洛の一大行事
<節分祭の主な祭事>
●2月2日(土)
午後6時 追儺式(鬼やらい神事)本宮前 舞殿
●2月3日(日)
午後11時 火炉祭 本宮前火炉
●2月4日(月)
福豆の抽選会

■追儺式(ついなしき)
2日(土)午後6時 本宮において行われ、俗に「鬼やらい」と呼ばれ、古式に則って、黄金四つ目の仮面を被った方相氏が赤鬼、青鬼、黄鬼を追い払い、殿上人が桃弓で葦矢を放ち、疫鬼を追い払います。
鬼、すなわち悪神を追い払い諸人の不幸を取り除いて、人々の幸福と平和な生活を願います

■火炉祭

3日(日)午後11時より行われます。参拝者が持参した古い神札などを古神符やお守札に宿る神霊が元の御座にお還りになられる様、浄火を点じ焼き納めます
■<火炉祭斎行についてお願い>火炉にお納め戴けるものは、古い御神札やお守りのみとさせていただいております。環境問題に配慮し、人形や葉書、写真、陶器などはお預かり出来ません。持参される際の紙袋などもお持ち帰りいただきますようご協力お願い申しあげます。

■厄塚
大元宮の正面に立つ厄塚は、参拝者の厄を負するという節分信仰の中心をなすもので、厄神や心に潜む鬼を塚に封じ込め、社殿と繋がった注連縄により八百万の神との感応を願い、一年の健康を祈るものです。

■追儺の矢と御神楽の舞

本殿横で巫女さんが御神楽を舞、厄除けや祈願成就をいたします。追儺の矢をみなさまにお渡しします。

■福豆
協賛各社より提供される多数の賞品が抽選にて福当たりする抽選券付き厄除け福豆も参拝者の楽しみの一つです。(福豆はお早めにお求め下さい)

■露店が立ち並びます。
お祭りに露店はつきもの。
東一条から大元宮までの参道を露店が軒を連ねます。ぜひご散策ください。

<アクセス>
京都駅から市バス206系統百万遍行き。
四条河原町市バス201号系統百万遍行き
京阪電車出町柳駅下車徒歩20分